隠し事を無くしたら居心地の良い場所になった

母の想い

こんにちは、むしゃむしゃブログに住む、むしゃ子です。

「子育て支援センター」

それは私にとって、居心地の良い場所

予定が無ければ、ほぼ毎日通っています。

今となっては、私が自然体でいられる場所となっているので、紹介します。

興味があれば、是非読んでみてください。

やるべき家事を片付けて、いざ出発

午前7時。

夫である、むしゃ夫の出勤に合わせて、

私と、むしゃ美(長女)も起床。

サッと、私と夫は朝ごはんを食べて、

「いってきま〜す」と、夫は仕事に行き、

そして、むしゃ美にご飯を食べさせて。

ゴミ出しに行き、

洗濯物を干し

プランターに水をあげて、と

朝から大忙し。家事は山ほどある。

子育て支援センターは12時まで。

やるべきことをやってしまいたい私。

いつも、11時過ぎてからの到着になる。

 

むしゃ美に、上着を着て、スタイ(よだれかけ)を着けて。

むしゃ美の爆発した髪を頭のテッペンに一括りにして、

いざ、チャイルドシートへ。

家から一歩出ると、冷たい空気。

もう12月。寒〜い。

私はサッと運転席に座ったら

少し早めで。でも安全運転で。

ずんずかずんずか、車を走らせる。

5分後、いつもの駐車場へ到着。

「今日は、誰がいるかしら」

わくわくしながら、むしゃ美を抱き上げ。

いざ、中へ。

 

私が住んでいる、町の子育て支援センターは

子ども園の中にある。

ちょっぴり、保育園に通っている気分。

たくさんの子ども達が庭で遊んでいる様子が微笑ましい。

病気・障がいを伝えるのはしんどいけれど、伝えてしまえば、こちらのもの

子育て支援センターは、3人の先生がいる。

初めて会った時に、

むしゃ美の病気、障がいについて、全て伝えてある。

 

そういえば、今思い返すと

伝えるときは、大変だったな。

出産当時のこと、病気・障がいのこと

全てを思い出さないといけないから。

でも、伝えてしまえば、こちらのもの。

今となっては、むしゃ美が、リハビリ頑張っていること。

週1回、日帰りの短期入所に行っていること。

スパルタな母にむしゃ美が耐えていることも。

ぜーんぶ先生達は知ってくれている。ありがたい。

 

扉を開けると、「いらっしゃ〜い、むしゃ美ちゃ〜ん」

と言いながら、近づいて来てくれる先生。

私は「おはようございま〜す!」と言いながら、

先生にむしゃ美を渡す。

これぞ、阿吽の呼吸。

 

子育て支援センターの床はフローリング。

いつもむしゃ美は寝転がっているので

先生は、「むしゃ美ちゃんの体が痛そう」とのことで

いつも敷物を敷いてくれる。

その敷物の上で、むしゃ美は玩具で遊んだり、

足のストレッチしたり、

寝返り練習、座る練習をする。

 

先生が、私たち親子に近寄ってきてくれると

私は近況を話し出す。

「昨日は〜〜があった」

「ラーメン食べて来た」

「ここのお店はお薦めだ」

「ここのパンは絶品だ」など。

最近あったことを全て話す。(ほぼ、食べ物の話 笑)

もちろん、不安や悩み事も、

全て私は話す。

先生たちは、全て、受け取ってくれるので

私は、安心して話すことができる。

ありがいことだ。

ほぼ、毎日通っているので

私たちのことを、ある程度わかってくれている。

 

少し経つと

「は〜い、ふれあい遊びをしますよ〜」の先生の掛け声で

みんな先生の近くに集まって行く。

むしゃ美が大好きな、バスの歌をかけてくれるので

むしゃ美は満面の笑みになる。

他にも、紙芝居、絵本、歌遊びなどもあり、

むしゃ美を含めた子どもたち、とっても楽しそう。

ふれあい遊びが終わったら

12時まで、遊ぶことができる。

先生もお母さん達も、むしゃ美の成長・発達を見守ってくれる

子育て支援センターに通っている親子はたくさんいる。

その中でも、私には良くお話しをするお母さんがいる。

むしゃ美のことを全て知っているお母さんは、二人ほど。

私にとって、大切な存在である。

二人とも、むしゃ美の成長、発達を見守ってくれている。

 

先生やお母さん達。

成長・発達したところを見つけたら

すぐに教えてくれる。

なかなか、毎日見ている母はわからないもの。

うつ伏せになっていると

「頭がとーっても上がるようになったね!」

立つ練習をすると

「むしゃ美ちゃん、背が高くなったね!」

声出して笑っていると

「むしゃ美ちゃん、たくさんお話ししてくれるのね!」

 

そして、何より、むしゃ美にとって刺激的なのは

同じくらいの子ども達。

すんごい勢いで、むしゃ美に近寄ってくれるので

そのお母さんも、自分の子どもが、

むしゃ美に何かするのではないかとヒヤヒヤ。

面白いくらい伝わってくる。

いつも、良い刺激をもらっているむしゃ美。

むしゃ美も同じように動けるようになると良いね!

子育て支援センターは第2の居場所

家で二人っきりでいると、刺激は少ないし

リハビリを忘れてしまう私なので、

なるべく、毎日通うようにしている。

 

子育て支援センターは第2の居場所かな。

私にとっても。むしゃ美にとっても。

むしゃ美のことを、一切隠さず、話しているおかげで、

自然体でいられる私。

 

「全てを隠して人に接するのはしんどいけれど、

全て伝えてしまえば、その場所は居心地の良い場所になってくる」

と、私は思う。

「伝える」のってハードル高いけれど、

意外と周囲の人たちは、温かい人が多いものよ。

母の想い

30代 元作業療法士 専業主婦
長女(むしゃ美)の病気や障がい、リハビリや発達
障害福祉サービス
今までの経験、気づき、考え方などを発信中
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むしゃ美(長女)
卵円孔早期閉鎖、動脈管開存症(Ope済)
脳室周囲白質軟化症(PVL)、脳出血、点頭てんかん(服薬中)
脳性麻痺に対して、PT・STあり。発達ものすごくゆっくり

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コメント

  1. おしゅし より:

    まだ両親にすら伝えられてないのですが、記事を見て勇気を貰いました。

    • むしゃ子 より:

      おしゅしさん、いつもありがとうございます。
      むしゃ子です。

      そうなのですね。なかなかハードルが高いですよね。
      伝えた結果、どのような反応が得られるかわからないから、不安かと思います。
      焦らず、おしゅしさんが、「伝えたいな」と思ってからで良いと思います。
      御両親も一人の人間です。たとえ、すぐには受け入れられなかったとしても
      時間が解決してくれると思います。

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